一日の過ごし方

あいくる病児保育室では、お子さまの体調や年齢、その日の様子に合わせて、無理のない過ごし方を大切にしています。
熱がある日、咳が出る日、少し元気が戻ってきた日など、同じ病気でも過ごし方は一人ひとり違います。
横になって休む時間を多めにしたり、静かに絵本を読んだり、体調が落ち着いているときはおもちゃで遊んだりしながら、安心して過ごせるように見守ります。
入室時に、保護者さまからお子さまの体調や朝の様子をお聞きします。
熱、咳、鼻水、食欲、機嫌、睡眠の様子などを確認し、その日の過ごし方を考えながらお預かりします。
初めてのお子さまや不安そうなお子さまには、スタッフがそばについて、少しずつ安心できるように関わります。
午前中は、お子さまの体調に合わせて過ごします。
元気がある場合は、おもちゃや絵本、ぬいぐるみなどでゆったり遊びます。疲れている場合や熱が高い場合は、無理に遊ばず、横になって休めるようにします。
必要に応じて検温や水分補給を行い、表情や機嫌、咳、鼻水、排泄の様子なども確認しながら見守ります。
昼食は、お子さまの体調に合わせて無理のない範囲で食べます。食欲がないときは、食べられる量や内容を見ながら声をかけます。
お薬がある場合は、保護者さまからお預かりした内容を確認し、必要に応じて対応します。
食後は体調を見ながら、ゆっくり休めるようにします。
昼食後は、体を休める時間を大切にしています。
小さなお子さまだけでなく、体調がすぐれない日は年齢に関係なく、横になって休む時間をつくります。
眠れない場合も、絵本を見たり、静かに過ごしたりしながら、無理なく体を休められるようにします。
午後は、おやつや水分をとりながら、引き続き体調を確認します。
午前中より元気が出てきた場合は、静かな遊びをしながら過ごします。まだ疲れが見られる場合は、休息を優先します。
お迎えまでの間も、熱や表情、食欲、機嫌などの変化に気を配りながら見守ります。
お迎えの際には、お子さまが一日どのように過ごしたかを保護者さまへお伝えします。
食事や水分の様子、睡眠、遊び、体調の変化など、保育中の様子を共有します。
ご家庭に戻ってからも安心して過ごせるよう、気になることがあればスタッフへお声がけください。
病児保育室での一日は、毎日同じ流れで進むわけではありません。
お子さまの症状や体力、その日の機嫌に合わせて、
遊ぶ時間、休む時間、食事の量などを調整しながら過ごします。
「今日はしっかり休む日」
「少し遊びながら様子を見る日」
「食べられるものを少しずつ食べる日」
その日のお子さまに合った過ごし方を大切にしています。